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週末だらだら日記

創作日記

 Twitterはもうアカウントを削除したので、日常のぐだぐだはこっちに書いていきます。出版社訪問記なる話題も、「創作日記」のカテゴリーとしてひとまとめとしていきます。つーか、ブックマークの使い方がいまひとつわからない涙

 とりあえず今ぼくは洗濯中。このあと、衣類を干して(夏場は乾燥機はかけない派)、図書館へ行って、買い物して帰ってきて、飯食って、本読んで、寝る予定。なんだ、この休日。

 18時まで、短編小説の推敲をやっていました。これまでだいたい30篇ほどの短篇を書いたんだけれど、28篇までの自己推敲が終わった。ぼくの場合は、この後、彼女に見せて、さらに赤を入れてもらって、直すんだけれどね。まあ、この「自己推敲」が終わった時点で一応完成した、といっていいので。一区切りはついたかな。つーか、もう時間がかかりすぎなので、無理矢理完成させた。

 でも、あと2篇が残っていて、これがまだ仕上がらない。ぼくは作品を書いたら、次に推敲するまで、三ヶ月寝かせるので、次の推敲は12月。それで片付けばいいけど。できなかったら、捨てるかも。一篇は村上春樹風で、一篇は明らかにトルーマン・カポーティの影響を受けた作風。できあがっても、たぶん「並程度」だ、とわかってるしね。でも、推敲していく果てで、ぐんぐんよくなっていく作品もあるわけで、この辺りの判断って、書き手にも予測不可能。とにかくもう一回だけ推敲しよう。

 それで、最近は西村賢太さんの小説を読んでいる。後、何冊かで、全作品読み終わる。これくらいはまってしまった作家さんは、珍しい。現代の日本の作家だと、ぼくがひとつの作品も漏らさず全作品を読んでいるのは、向田邦子村上春樹車谷長吉桐野夏生、の四人しかいない。西村さんで、五人目となるわけだ。

 西村さんは、知ってる方多いと思うけど、私小説作家でね、藤澤清造という大正時代のほとんど無名の作家を師匠と呼び、そのお墓の隣に自分の墓まで作っちゃったという笑 とにかく作品にはその藤澤清造への愛着と、一年だけ同棲生活経験をした「秋恵」とのことに触れた作品と、10代の頃の労働を描いた、だいたいこの三つの題材を扱ったものが多い。毎々同じことを繰り返し書いているといってもいいんだけれど、なぜか飽きない。読んでしまう。「苦役列車」で芥川賞を受賞されているけれど、その前後のことも、だんだん書いたりはしてますね。

 あと、昨日からはじまったのかな? 来週の金曜か……六本木のサントリー美術館で開催される「鈴木其一」展の前売り買いました。これは絶対なんとしてでも行く。其一の個人展覧会は史上初じゃないかな。サントリーは偉い。もう、これからはすべての飲料は、ぼくはサントリーしか飲まないよ、ホント。

 あとは、長編小説を手掛けはじめてて、そのことも書きたいんだけど、軌道に乗ってからのほうがいいかな。でも、軌道に乗ったら、ブログ放置するだろうし笑 とにかく一息は吐いた土曜日の夜。皆さま、よい週末を。

www.msn.com これは「格闘家」=「小説家」と入れ替えてもまったく通じる記事。