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書を捨て、街に出よう

日常生活

 初っ端から、なんですが、写真もないクソ記事なんで、ブックマークもはてなスターもなにもいりません。流し読みしてください。

 ブログもずいぶん放置していたし、ツイッターやめたんで、ちょっと書きたいな、と思って書いている感じ。

 今週末はちょっと出かけたんですよね。珍しく二夜連続。恵比寿、渋谷、六本木辺り。飯食って、髪切って、ショップ覗いて、美術館行って、本屋行って、アトリエにも行ったかな、ぶらぶらした。

 22日は六本木はアート・ナイトだったんで、いつも行くんだけど、これがとても楽しかった。

 アーティストの方たちと直接触れる機会は貴重で、とにかく創作意欲が掻き立てられる。やっぱり画廊とかじゃダメでさ。ああいう、まさに路上や街中で現在進行形で行われているアーティストたちを目の当たりにすると、アートっていいな、って再認識した次第。やっぱりぼくは小説書くの辞めないかも。

 ぼくはただの無名の小説書きで死んで、それでいい気がしたんだよ。

 ちなみに、サントリー美術館で開催されている鈴木其一展の「後期」、展示変えがずいぶんあったんで、もちろん行ったんだけど、前期より、よかったから、もしこれ読んでまだ行ってない人は、10/30までだから、行くのお勧めします。琳派は日本の宝のひとつ。日本人なら、行くべし。

 渋谷のBunkamuraの「ピエール・アレシンスキー展」については、余裕があったら、そのうちレビュー書こうかな。あと、ほかもいろいろ見てるけど、書いてる余裕ないな笑

 そういえば、エゴン・シーレを題材にした映画をやるんだね。あんまり期待しないけど笑 シーレ狂としては、見ないわけにはいかない。シーレの画集は月に一度は紐解く。ぼくは彼の「風景画」が好きなんだ。彼は詩人だよ。

 詩といえば、ボブ・ディランノーベル文学賞についても、ブログで書きたかったけど、余裕ないな。彼の功績は「モダンアートの軌跡」とそのまんまだから、アート好きの人には、彼の「詩」の偉大さはわかりやすい、と思う。文学好き、音楽好き、のどちらかだけだと、ちょっと、なんで? ってなるかもしれない。

 とにかくディランの功績は偉大。

 ぼくはもう、若くもないので、週末にクラブに行ってバカ騒ぎするようなことはなくなったのだけれど、ぼくにとってはやはり「夜の街」こそが、創作にインスピレーションを与えてくれる最大の「磁場」なんだ、と再確認した今日この頃。たぶん「闇」にこそ、人間の本能が剥き出しにされる“なにか”があるからだと思う。

 書を捨て、街に出よう。個人的に、寺山修司はあんま得意じゃないけどさー。